WTTスターコンテンダー大会は年6回開催可能ですが、早田ひな選手の場合は様々な理由から出場する大会を慎重に選ぶことになります。世界ランキングのポイント付与システムが変更になったこともあって、スターコンテンダー大会には中国トップ選手は出場を回避するようになりましたが、それでも優勝時の600ポイントを狙って多くの選手が集まります。
今大会は中国人選手が国内大会のため不参加、開催地がブラジルということもあってか上位8名のうち6名が日本人選手になりました。
早田ひな選手、早田ひな/赤江夏星ペアのダブルスは優勝、シングルスは準決勝で橋本帆乃香選手、決勝で佐藤瞳選手に勝っての優勝で二冠達成と、最高の大会になりました。
*アイキャッチ画像はこちらの動画からの引用です。
大会の仕様
- シニア向けWTTシリーズの下から2番目の大会です。
- 年間最大6大会開催可能です。
- 本戦4日、予選2日以内の日程で選手によっては1日に4試合に出場します。
- シングルス、ダブルス、混合ダブルスの3種目を実施。
- シングルスの本戦は48名、うち8名は予選を通過した選手。
- 予選人数は64、96名から開催国が選択します。
- ダブルス、混合ダブルス本戦16ペア、うち4ペアは予選を通過したペア。
- シングルスは各協会から本戦4名、予選6名までしか出場できません。(世界ランク20位以内の選手を除きます。)また世界ランク21位以降の上位者から優先出場となっています。
- 世界ランク20位以内の選手は、全体で8名しか出場できません。ホスト国はその8名を選ぶ裁量権を持ちます。(2024年までは6名)
- シングルスのワイルドカード枠4名、WTT推薦枠2名は上記制限の対象外。予選のワイルドカード枠は8名。
- 同一協会からダブルスには最大で8選手、混合ダブルスには最大で4選手出場できます。ワイルドカード枠2ペア、WTT推薦枠なし。
- シングルスのシード数は16。
- 前6週以内にグランドスマッシュまたはチャンピオンズに出場した選手は優先度が下がります。
- シングルスの決勝のみ7ゲームマッチ、他はすべて5ゲームマッチ。
- 優勝選手には600ポイントが付与されます。
WTTスターコンテンダーサン・ジョゼ・ドス・カンポス2026
- 期間:2026年7月21日から26日
- 場所:ブラジルのサン・ジョゼ・ドス・カンポス(日本との時差12時間、現地10:00が日本の22:00)
- 出場種目:シングルス、ダブルス
- 参照:WTT公式サイト、日本卓球協会の公式サイト
ネット中継
- WTTがYoutubeチャンネルでT1からT4をリアルタイム配信しました。が、本戦から日本は全テーブルが地域制限により視聴できませんでした。
- テレビ東京卓球チャンネルは本戦からT1をリアルタイム配信しました。が、T2からT4は日本では視聴できないという最悪の状況でした。
- テーブルに関わらず主な試合のフル動画が24時間以内にテレビ東京卓球チャンネルにアップロードされました。
僕はやむなくVPNに課金しているので全試合リアルタイム視聴できましたが、それはテレビ東京が望んでいることではないはずです。WTTの配信に地域制限をかけるのなら、全テーブルをテレビ東京卓球チャンネルで配信すべきです。どれだけ卓球ファンの怒りを買っているか想像できないのでしょうか。
シングルス出場選手
本戦から出場する38名の顔ぶれです。中国人選手は国内大会のため不参加、また海外選手の出場回避が目立つ中、日本人選手の積極的な出場が際立っています。

早田ひな選手はWR7位で第1シードでした。
日本人女子で出場したのは早田ひな選手、大藤沙月選手、橋本帆乃香選手、長﨑美柚選手、佐藤瞳選手、横井咲桜選手、赤江夏星選手、芝田沙季選手、青木咲智選手です。なお、張本美和選手は当初エントリーしていましたが、台湾で開催されるTリーグ開幕戦を優先するためキャンセルになりました。
シングルス:優勝
早田ひな選手はドロー運が悪いことで知られていますが、今大会のドローは悪くなかったです。それでも準決勝は橋本帆乃香選手、決勝は佐藤瞳選手との対戦になり、ともに苦しみながらも勝利して非常に価値の大きい優勝を手にしました。
R32(2回戦)
香港の呉詠琳(ウー・インラン)選手との対戦でした。左シェーク裏裏ドライブ型、シングルスでは初対戦です。

仕上がりの良さを見せてしっかり勝ちました。

- 第1ゲーム、流れをつかんで8-2と大量リードしますが、そこから追い上げられます。それでも勝負どころで失点せず、11-7でこのゲームを取ります。
- 第2ゲーム、精度の高いプレーでリードを広げる展開が続きます。危なげなく11-4でこのゲームも取ります。
- 第3ゲーム、自分の調子を確認するようなプレーが続きます。最後のサーブ2本をYGにするなどこのゲームの意図を感じます。問題なく11-6で勝ち切りました。
早田ひな選手はレシーブから積極的で、(不調なことが良くある)バックハンドが安定していました。R16はもっと難しくなるはずですが、高い対応力を発揮して欲しいです。
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R16(3回戦)
AINという中立国扱いで出場している、ロシアのアブラミアン選手との対戦でした。WTTコンテンダーチュニス2026の決勝で、朱芊曦選手をフルゲームで下して優勝しています。この選手、要注意です。

実力を発揮してしっかり勝ちました。デュースになった第2ゲームを取り切れたのが大きかったです。

- 第1ゲーム、精度の高いプレーで流れをつかみ、10-4でゲームポイントを握ります。アブラミアン選手の追撃をかわして11-6でこのゲームを取ります。
- 第2ゲーム、接戦で点差が開かない展開が続き、8-8まで競ります。そこからレシーブで攻めて10-8として右手拳を振りますが、デュースに持ち込まれます。チキータレシーブでエースし、バックハンドサーブからの3球目をミドルに突き刺して12-10とし吠えます。早田選手にはこの勝負強さが必要です。
- 第3ゲーム、早田選手がリードを保つ展開が続きます。アブラミアン選手の追い上げをかわして11-7で勝ち切り、負けられない試合をものにしました。終盤に違う場所から数本出した、ハイトス巻き込み風サーブが良かったです。
早田ひな選手が仕上がっていなかったら勝てない相手でした。アブラミアン選手、ヤバかったです。
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準々決勝
ドイツのニーナ・ミッテルハム選手との対戦でした。シンガポールスマッシュ2025で対戦しています。

勝負強さを見せて勝ち切りました。

- 第1ゲーム、精度の高いプレーでリードを広げる展開が続きます。危なげなく11-4でこのゲームを取ります。サーブが効いています。
- 第2ゲーム、接戦で点差が開かない展開が続きます。どちらが取ってもおかしくない状況でしたが、あと1本を取り切る勝負強さを見せて10-9でこのゲームも取ります。
- 第3ゲーム、レベルの高いプレーの応酬が続き、点差が開かないまま9-9まで競ります。勝負どころで取り切れず、11-13でこのゲームを落とします。
- 第4ゲーム、際どいプレーが続きますが運も味方に付けてリードを広げます。早田選手の咆哮がコートに繰り返し響きます。最後はフォアサイドからのハイトス巻き込み風サーブでエースして11-2で勝ち切り、準々決勝の壁を突破しました。
今大会はサーブのコントロールがいいです。また、武器にしているハイトスサーブをさらに強化しているようで、今後が楽しみです。
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準決勝
橋本帆乃香選手との対戦でした。世界最強カットマンの一人です。お互いに負けられない一戦になりました。

また僕が生涯忘れられない試合が増えました。

- 第1ゲーム、試合への入り方は良かったものの、オーバーミス、ネットに触れてのオーバーミスを連発して5-7と逆転されてしまいます。不運なネットインもあって7-10とゲームポイントを握られますが、デュースに持ち込んで絶叫します。そこからオーバーミスが出て橋本選手に競り負ける形で11-13でこのゲームを落とします。
- 第2ゲーム、カットボールの打ちミスは減ったものの、橋本選手の冴えた攻撃やネットに触れたボールがあって自分の流れにできません。橋本選手に押し切られる形で9-11でこのゲームも落としてしまい、後がなくなります。僕の心拍数は一気に跳ね上がります。
- 第3ゲーム、ようやくいつものカットマンとの試合のように、しっかり得点を重ねられるようになります。早田選手は良く声が出ているし、身体は動けています。11-4でこのゲームを取り返します。
- 第4ゲーム、安定したプレーでリードを保つ展開が続きます。ゲームカウント0-2と追い込まれても落ち着いている早田選手に対し、橋本選手にやや焦りが見られます。9-3から追い上げられて9-7となりタイムアウトを取ります。タイムアウト明けに回り込みフォアハンドドライブを決めて絶叫します。最後ネットに触れたボールでの得点で11-7とし、フルゲームに持ち込みました。
- 最終第5ゲーム、息詰まるようなプレーが続く中、5-2でコートチェンジします。5-5とされてから心臓に悪い展開が続きます。互いに心が折れそうになる不運なボールによる得点もあり、両者のメンタルと技術力が試されます。9-7からネットに触れたボールによる得点で10-7としますが、この1本は試合全体を象徴しています。最後、今大会コントロールが良いハーフロングサーブでエースし、11-7で苦しかった激戦に終止符を打って、右手拳を何度も振りました。
この苦しかった試合に勝利したことで、早田ひな選手が手にしたのは決勝進出と、ベスト4より多いWRポイントだけではありません。ロサンゼルスオリンピックを目指している両選手にとって、お互いに負けられない試合に苦しみながらも全能力を出し切って勝てたことの意味はとんでもなく大きいです。
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決勝
佐藤瞳選手との対戦でした。世界最強カットマンの一人です。準々決勝で横井咲桜選手、準決勝で長﨑美柚選手に勝利しています。

スターコンテンダー大会の決勝戦にふさわしい、アタッカー対カットマンによる世界最高水準の試合になりました。

- 第1ゲーム、球質に対応できないのかカット打ちにミスが多く、リードを許す展開が続きます。今日の佐藤瞳選手は攻撃的で、サーブから攻めてきます。8-11でこのゲームを落とします。
- 第2ゲーム、修正して打ちミスを減らし、得点率が上がってリードを保つ展開が続きます。8-4から難しい1本を制して絶叫します。互いに仕上がっていなければできないプレーが普通に出ます。11-7でこのゲームを取り返します。
- 第3ゲーム、佐藤選手にミスさせられる、少し甘くなったボールをスマッシュされるなどして流れを持って行かれてしまいます。佐藤選手の術中にハマった形で4-11でこのゲームを落としてしまいます。
- 第4ゲーム、流れ的にこのゲームを落とすわけには行かない中、点差の開かない展開が続きます。9-7から9-9にされて僕の心拍数が跳ね上がります。一時期失っていた強靭なメンタルを取り戻している早田選手は焦りを見せずに11-9でこのゲームを取って、ゲームカウントを2-2に戻します。
- 第5ゲーム、レベルの高いプレーの応酬が続きます。8-7からスーパーラリーを制して右手拳を突き上げます。この1本は大きかったです。最後激しい打ち合いを制して11-7でこのゲームを取り、前かがみになりながら絶叫します。
- 第6ゲーム、疲労が蓄積する中、全力を振り絞って得点を重ねます。橋本帆乃香戦から5時間しか経過していないし、フルゲームにされたくありません。10-6でマッチポイントを握りますが、不運なエッジボールで10-8とされます。最後意表を突く冷静なプレーでミスを誘い、11-8で勝ち切って両手を高く突き上げました。
今日の佐藤瞳選手はめちゃくちゃヤバかったです。その佐藤瞳選手に逆転勝利で優勝できたことで、多くの素晴らしい成果を得ることができました。また、準決勝の橋本帆乃香戦で負けていたらこの試合に臨むことすらできていなかったわけで、あらためて決勝に進出できて良かったです。
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ダブルス:優勝
当初張本美和/大藤沙月ペアがエントリーしており、早田ひな選手はシングルスのみにエントリーしていました。ところが張本美和選手が台湾で開催されるTリーグ開幕戦を優先するため今大会をキャンセルし、それにともない(詳細な経緯は不明)早田ひな/赤江夏星ペアがエントリーしました。確かなのは、良く考えた上での判断であることと、中澤監督の許可を得ていることです。

次は本戦から出場する12ペアの顔ぶれです。エントリー的には優勝を目指したいところですが、それは言うほど簡単ではありません。

早田ひな/赤江夏星ペアは第3シードで、決勝まで行きやすいドローでした。その恵まれたドロー運を活かして決勝に進出し、香港ペアを倒して見事優勝を手にしました。
R16(1回戦)
チリのリオス/ソフィア・ベガペアとの対戦でした。

しっかり勝ちました。

- 第1ゲーム、早田/赤江ペアがリードを保つ展開が続きます。サーブが効いて11-5でこのゲームを取りますが、ややミスが目立ちます。
- 第2ゲーム、6-1と大量リードして楽勝ペースかと思われましたが、ここから甘いレシーブを攻められ、抑えたいミスが増えて接戦になります。10-7でゲームポイントを握ったものの、デュースに持ち込まれます。13-11でなんとか取り切りましたが、反省点の多いゲームになりました。
- 第3ゲーム、ようやくエンジンがかかってきたようで、早田/赤江ペアがリードを広げる展開が続きます。危なげなく11-4で勝ち切りました。
初戦の難しさもあったと思いますが、もっとミスを減らさないと勝ち上がれません。
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準々決勝
ククルコバ/アラミアンの国際ペアとの対戦でした。

第1ゲームを落としましたが、修正してしっかり勝ちました。

- 第1ゲーム、国際ペアに厳しいコースを突かれる、早田/赤江ペアにミスが多いことでリードされる展開が続きます。7-11でこのゲームを落としてしまいます。この展開は修正しないとまずいです。
- 第2ゲーム、ミスが減ってラリーが続くようになり、リードを保つ展開が続きます。10-5でゲームポイントを握り、11-7でこのゲームを取り返します。
- 第3ゲーム、エンジンのかかってきた早田/赤江ペアがリードを保つ展開が続きます。早田/赤江ペアは良く声が出ていますし、楽しそうにプレーしています。11-7でこのゲームも取ります。
- 第4ゲーム、つかんだ流れを離すことなく11-2で圧倒し、準決勝進出を決めました。
第1ゲームの悪かった流れを断ち切って、しっかり実力を発揮しました。勝てて良かったです。
フル動画。
準決勝
佐藤瞳/芝田沙季ペアとの対戦でした。

落としそうだった第1ゲームを逆転で取り、つかんだ流れを離すことなく押し切りました。

- 第1ゲーム、試合への入りが悪く、リードを許す苦しい展開が続きます。2-7と大量リードされたところから5連続得点で追い付きますが、7-9と離されます。そこからの勝負どころで失点せず、11-9でこのゲームを取ります。落としそうだったこのゲームを逆転で取り切れたのは大きかったです。
- 第2ゲーム、ギアを上げた早田/赤江ペアがリードを保つ展開が続きます。7-6と追い上げられますが、粘り強さを見せて11-7でこのゲームも取ります。早田/赤江ペアは良く声が出ていますし、楽しそうにプレーしています。
- 第3ゲーム、早田/赤江ペアが流れをつかんでリードを広げる展開が続きます。第1ゲームの序盤とは別ペアのように躍動します。つかんだ流れを渡すことなく11-3で勝ち切って、決勝進出を手にしました。
フル動画。
決勝
香港の杜凱琹/呉詠琳ペアとの対戦でした。準決勝で横井咲桜/青木咲智ペアを倒しています。強敵です。

接戦になった2ゲームを連取し、勢いに任せて圧倒しました。

- 第1ゲーム、早田/赤江ペアが流れをつかんで7-3とリードしますが、すぐに7-7で追い付かれます。10-8とゲームポイントを握り、11-8でこのゲームを取ります。
- 第2ゲーム、接戦で点差が開かない展開が続きます。早田/赤江ペアは良く吠えますし、失点しても楽しそうです。9-9となりどちらに転んでもおかしくない流れの中、エッジインの幸運とダブルス特有の身体を倒しながらのフォアハンドドライブを決め、11-9でこのゲームも取ります。勝負強さを発揮してこのゲームを取り切れたのは大きかったです。
- 第3ゲーム、R16の頃とは別ペアのような安定したプレーで流れをつかみ、集中力を欠きつつある香港ペアを圧倒します。一方的な展開で11-2で勝ち切って、ペアにとって高い目標だった優勝を手にしました。
早田ひな/赤江夏星ペア、素晴らしかったです。
フル動画。
表彰式。
試合結果を伝える記事。
まとめ
- 今大会は中国人選手が国内大会のため不参加、さらにブラジルでの開催ということもあってか上位8名のうち6名が日本人選手になりました。さらに張本美和選手が台湾で開催されるTリーグ開幕戦に出場するためキャンセルしたことで、エントリー的に優勝を狙える大会になりました。
- 早田ひな選手はドロー運が悪いことで知られていますが、今大会のドローは悪くなかったです。それでも準決勝は橋本帆乃香選手、決勝は佐藤瞳選手との対戦になり、ともに苦しみながらも勝利して非常に価値の大きい優勝を手にしました。
- 準決勝の橋本帆乃香戦は、ロサンゼルスオリンピックを目指している両選手にとってお互いに負けられない試合でした。この試合に苦しみながらも全能力を出し切って逆転で勝てたことの意味はとんでもなく大きいです。
- 決勝戦の佐藤瞳選手はめちゃくちゃヤバかったです。その佐藤瞳選手に逆転勝利で優勝できたことで、多くの素晴らしい成果を得ることができました。
- ダブルスの早田ひな/赤江夏星ペア、実力を出せれば決勝まで行きやすい、恵まれたドローでした。R16ではとても決勝まで行けそうにない状態でしたが、その後急速に調子を上げ、チャンスを活かして決勝に進みました。
- 決勝戦の杜凱琹/呉詠琳戦では競り合った2ゲームを連取して流れをつかみ、第3ゲームは一方的な展開で取り切って見事、目標にしていた優勝を手にしました。
- ダブルスでWRポイントを獲得できるWTTシリーズは、スマッシュとスターコンテンダー、コンテンダーしかありません。優勝が狙えるスターコンテンダーで、ドロー運にも恵まれてしっかり優勝するのも実力のうちです。
- 獲得した600ポイントはダブルスの個人ランキングポイントに加算され、ロサンゼルスオリンピックを目指す上で重要な「みわひなペア」のランキング(CPR)の押し上げに寄与します。
- シングルスとダブルスの二冠達成と、WTTスターコンテンダーリュブリャナ2026に続いて最高のスターコンテンダー大会になりました。
おまけ
シングルス
優勝者だけに与えられる特典。
恒例のセルフィー。WTT公式アカウントのXポストから引用。

ダブルス
早田ひな/赤江夏星ペア優勝までの軌跡。

恒例のセルフィー。WTT公式アカウントのXポストから引用。

優勝ペアだけに与えられる特典。
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